どーも、ブログでたまにマジメなことを書こうと思うと、いまいち信用されないんじゃないかと不安になる狼少年の親男です。
(狼おっさんではありますが。。。)
さて。
本日は本気でマジメなことを書きますので。
まず、オチのようなものはありません。
マジメな話にオチなんてないわけで。
つーか、いらないわけで。
てか。
そもそもこういった始まり自体がなんだか不真面目っぽいので。
こんな感じでしか書き始められない自分に。
結局嫌気が差します。
それはともかく。
先日、ベリーさんが👇のような記事を書きました。
新1年生の次男坊ピノッキがコツコツドリルを頑張ってます。
という記事です。
先日、ピノッキが「ドリルやって45日だって〜」と言ってきました。
(ホントは1年生になったときからだから、もっとなんですけど。)
確かに。
始めた頃のピノッキと比べて、勉強のスピードも集中力も勉強に対する好奇心も上がっている気がします。
それは。
とりもなおさず彼の自信がなせる業なのかと思うわけです。
いろいろ自信が付いてきてブーストがかかり始めてきたかなと。
(確実に「かかった!」というところまではまだ来ていませんけどね。)
ワシ。
「継続」が極めて重要な「力」になることは。
実は成人して、仕事を始めてしばらく経つまで全然実感していませんでした。
いつだって行き当たりばったりで。
その場しのぎの小器用さで乗り切ってきた感じで。
おおよそ自分の人生で「継続」を語ることなんて想像もしていませんでした。
ワシのようなタイプの人って結構多いと思うのですが。
「継続」で「力」を貯金していないと。
自分をただただ消耗・消費するだけで、そのうちストックが何もなくなり。
馬脚をあらわして。
勝手にアップアップすることになるわけです。
(悪けりゃ沈む羽目に。)
なので。
自分が小学生の頃に縁もゆかりもなかった「継続」で力をつける子どもたちを見て。
そして。
一番親として獲得してほしい「自信」を持つのを見て。
心から嬉しいと思うわけであります。
ということで。
結局、よくよく考えると。。。
この記事は。
たった一言で言いたいことを表すことができるわけです。
つまり。
「継続は力なり」。
で。
雨垂れ石を穿つ。
千里の道も一歩から。
ってことなわけですね。
。。。
。。。
。。。
。。。
。。。結局のところ、字を費やしたところで。
先人の知恵には敵わないってことなわけですね。
やれやれだぜ。
つーわけで。
極めてマジメで当たり前のことを書いちゃいましたけど。
継続で力をつけるに、遅きはなし、とも言います。
(って、今ワシが考えましたけど。。。)
なので、ワシも子どもたちに負けないように継続していきたいと思います。
。。。
。。。
。。。
。。。
。。。って何を?
。。。まず初めにオメーの場合は。
継続すべきものを見つけてから。
一丁前なことを言えや!!!
ということなわけです。。。
うむ。心の底から。
やれやれだぜ。