親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―

都内で夫婦共働き、4人の子育て(ナルニア物語と同じ男→女→男→女)、妻はベリーの暮らしのベリーさん、そんな家族のお父さんのブログです

【夏の風物詩②】ブルーベリー狩り

どーも、子供の頃、ブルーベリー味の板ガムがすごく苦手だった親男です。

 (だから本物のブルーベリーを食べたときは結構衝撃で。「なんだよ全然ガムと味が違うじゃん!」と)

 

 

 

さて。

 

 

 

昨日、以下の記事で「お尻出し子供が我が家の夏の風物詩」と書きましたが、もう一つの我が家の夏の風物詩をご紹介します。

 

narnia-daddy.com

 

ちょうど今日家族で行ってきたのですが。

 

それが、ブルーベリー狩り。

 

詳細はベリーさんの本日の記事をご確認いただければと思います。

www.berry-no-kurashi.com

 

 

こういう時、夫婦でブログ書いていると楽だな。。。

 

 

 

 

実はこのブルーベリー農園のある練馬は。

 

私たち夫婦は結構ゆかりがあって。

 

お互い田舎から上京してきて最初に住んだのが練馬だったり。

(アニメでありがちな運命のニアミスも、実はそれがその後の妻(夫)です的なエピソードも何一つありません、ごめんなさい。。。ただ単純にお互いが「練馬」ってだけです。。。)

 

結婚を決めたときに二人で住んでいたのも練馬だったり。

(そのあと、新居は全く別の場所にしましたが)

 

 

そんなご縁があるので、結構練馬の風景ってものが馴染みます。

 

 

 

 

そんなこんなで夏にブルーベリー狩りをし始めてかれこれ数年(ってもう十年弱かも)。

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ここ数年お世話になっている農園です。

 

 

練馬の夏は厳しいですが。

 

 

家族みんなこの日を楽しみに。

 

 

じっとり、ねっとりした暑さの中。

 

 

汗をふきふき、ブルーベリー狩りをする。

 

 

子供たちはいいところでストップしないと。

 

 

ぶっ壊れたブルーベリー狩りロボットになっちゃう。

 

「お兄ちゃん~、こっち来て~、大きいのがあるよ~」 

 

 

「待て待て、こっちのほうがいいよ」

 

 

「かご、見て~」

 

みたいに、きょうだいで情報交換しつつ。

 

いつまでも終わらない。。。

 

 

 

ベリーさんがだいたい全員の量を把握してストップをかける。

  

 

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収穫し終わってやりがいに満ちた我が家の面々。矢印の先に2歳のこっちゃんがいます。そしてもう終わりだって言ってるのに取ろうとしている次男坊4歳。

 

 

私自身はブルーベリーはこの日だけ少し食べる程度ですが。

(そしてどっちかというと、この暑さの中のブルーベリー狩りからの👉冷え冷えのビールがありがたいわけで。。。)

 

 

みんなが嬉しそうにヨーグルトに入れて食べているのを見るのは。

 

 

まさに我が家の夏の風物詩です。

 

 

あと何回くらい家族6人で行けるのかな。。。

 

 

上の写真をご覧いただければわかりますが。

 

 

我が相棒の長男坊(中1)はすでにベリーさんの背を超えましたしね。。。

 

 

この家族行事から離脱する日がいよいよ迫っている気がするなぁ。

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