どーも、夫婦共働きの夫側、親男です。
さて。
夫婦共働きで子育てをしてますと。
子どもたちと離れている時間が当たり前ですが多いです。
まあ、何をいまさらって感じでしょうが。
やっぱり、離れていれば離れていたで。
気になる、心配になる、どうにかメッセージを送りたい、あれやったかなこれやったかな、登下校や習い事の行き帰りでダッシュなんてして危ないことしてないかな。
なんて。
気になることは山のごとし。
もしも自分が会議中に。。。
客先で話している時に。。。
研修講師をしていたら?
マジでくっそ心配事多し。
でも。
夫婦共働きを選んで。
親子ともども家族でその生活を知恵と勇気で乗り越えていこうとするのなら。
夫婦側、というか親側は。
子どもを信じる心が大事なんじゃないかと思うわけであります。
よくよく考えますと。
別に共働きでなくても。
いつでもどこまでも子どもたちと一緒にいれることなんてないわけなので。
それは共働きとかどうとかよりも何よりも。
どんな親にとっても大事なことなのかもしれません。
でも。
「信じる」って大変だなーとも思います。
もしかしたら「信じる」という言葉を借りた「割り切り」なのかもしれませんし。
まあ、悩むわけであります。。。
。。。
。。。
。。。
。。。いや
いまさら悩むなよ。
ということで。
なんでこんなことを考えるのかと言いますと。
ここ最近、小3坊主の次男坊が宿題しなかったり、習い事に遅刻しそうになったり(してたり)。
なんかいろいろありまして。
下の子チーム(小3坊主と小1次女)に👆️のようなことを話したのでありました。
つまり。
父さんと母さんは。
兄ちゃん、姉ちゃん、ピノッキ(小3坊主)、ぽにちゃん(小1女子)の4人を信じているんだ。
だから、みんな大変かもしれないけど、家族で決めたことはがんばってやろうぜ。
その分、父ちゃんも母ちゃんも仕事がんばるからな。
みたいな感じです。
ホントは。
子どもたちをずーーーーーーーーっと見てたい。
ずーーーーーーっと見てたい。
これが本音ではあります。
でも。
夫婦共働きを選んだ父さんと母さんとしては。
家族みんなで知恵と勇気でいろいろやってこうぜ。
という気持ちで行こうと思うわけであります。
いや。
行くしかないのであります。
