どーも、ここ数年で仕事で一番いろいろあった日を終えようとしている親男です。
さて。
以前にも書きましたが。
ワシの座右の銘は「禍福は糾える縄の如し」であります。
いいことも悪いことも縄のように表に来たり裏に行ったり。
まあ、そんなところだと思います。
これまでの人生上、常にそんなことばかりで。
しかもこれに付け加えるとしたら「人間万事塞翁が馬」。
さらにさらに付け加えるとしたら。
水戸黄門の「泣くのが嫌なら、さあ歩け」であります。
。。。
。。。
。。。
。。。と。
頭じゃ分かっているし。
経験は嘘をつかないって、さすがにこの歳になったら信じてますが。
でもね。
やっぱですね。
いざその禍、災厄、ツキの無さが一挙に来るようなときは。
メゲたっていいじゃん。
とも思います。
空威張りで向かい風に抗うよりも。
柳の木の枝のようにユラリユラリと風をかわすほうがいいときもあるんじゃない?
うん。
そうだそうだ。
ソーダ村の村長さんがソーダー飲んで死んだそうだ
ということで。
最後に絶望的に古くさいことを言って。
本日の「災い」を葬り、供養してやる所存であります。
南無南無。
チーン。
明日はいいことありますように!
