どーも、いったいこのブログで途中で放ったらかした企画は何個あるんだろうと無責任にも思う親男です。
(とりあえず、はじめたら責任を持って最後までやれ、と思います。)
さて。
昨日、👇️のような企画を再開しました、2年ぶりに。。。
そんでふと思い出したわけです、あれ?まだやりかけあったな、と。
それが今回の夏の旅行の後記。
毎度、テキトーに始めて、テキトーに放ったらかしにするクセがついてしまったな、コイツは。。。
なので、忘れてしまわないうちに再開であります。
ワシの感想:旅行中
今回の旅行は、家族6人で初の海外。
(下の子二人はコロナのせいでずっと行けなかったわけです。)
なので、思うところはたくさんありました。
異国の食や文化、言葉が通じない環境、人との触れ合い、こういったものを4人に経験させたかったので。
そのへんは大成功でした。
ショックを受けたり、びっくりしたり、楽しんだり。
そういった子どもたちの様子を見るのは、親冥利に尽きます。
「連れてきた甲斐があったな〜」と。
たぶん妻ベリーさんもそうだったんじゃないかな。
ワシは毎年の通り、家族みんなが朝寝坊している間に、洗濯やら街の散策やら、一人カフェ、一人朝飯食堂なんかを堪能しました。
好んでローカルのカフェや食堂や露天販売を使ったのですが。
最初に行ったときは、店の人も緊張、ワシも緊張、ギクシャクとしたやり取りなのですが。
二日目からは明らかに「また来たね」という感じになって。
お互いの緊張が解けていくのが面白かった。
何回か使っていたカフェの最終日は寂しかったなー。
あと、自分の経験でホントにやってよかったと思うのは。
バイクタクシー。
あの経験は格別でした。
東南アジアのバイクの洪水は、観光客でしたら外側から見る感じですが。
バイクタクシーはまさに内側から見る感じ。
うっひょーこえー、なんて最初は思っていたのですが。
彼の地のバイクの洪水は一見無秩序に見えて、暗黙の了解の中でのルールがなんとなく見えてきたりして。
これは経験しなけりゃわからないことでした。
朝の風も気持ちよかったですしね。
そんでもって。
家族の旅行企画でよかったな、と思ったのは。
Switchを持っていって宿泊先のテレビに接続して家族で遊んだこと。
特に👇️のゲームは渡航前にインストールしておいて、夕飯後なんかに家族みんなで大騒ぎして楽しみました。
簡単なゲームばかりなのでよかったですよ。
あとはカラオケもしましたよ。
「カラオケJOYSOUND for Nintendo Switch」もインストールしておいて。
マイクも持っていってリビングでカラオケ大会。
普段、家ではできない遊び方をしたので。
これもまたいい思い出になったみたいです。
ということで。
私たち夫婦は。
子どもたちに異国と非日常を楽しませてあげたかったので。
大成功な旅行だったと思います。
夏の旅行のために生きているワシとしては。
感無量です。
てなわけで、次回は旅行に行ったその後のことを書きたいと思います。


