親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―

都内で夫婦共働き、4人の子育て(ナルニア物語と同じ男→女→男→女)、妻はベリーの暮らしのベリーさん、そんな家族のお父さんのブログです

【子育てって】鼻垂れ対応多すぎ。

どーも、小学生低学年の頃、教室で鼻をかむのがなぜか恥ずかしくて、服の袖で拭いていた親男です。

(一説にはそっちのほうが恥ずかしいだろう、という意見もあると思います。でも、今思い出すと、昭和の小学生たちは袖がカピカピに光っていた気がする。。。)

 

さて。

 

自分の子どもの頃もそうだったので。

言えた義理はないのは、重々承知していますが。

子どもはなんでこんなに鼻垂れてばっかなのか。

 

ちょっと体を冷やしたり。

疲れさせたりすると。

すぐに。

ズズーって。

 

話していても、だんだん「鼻詰まり〜」が「バナヅバリ〜」みたいな発音になってきて。

 

またかよ、と。

また鼻水対応ですか。。。と。

 

少し寒くなってきた今の季節の親の役割の。

全体の83%が「子どもの鼻水対応」である、という統計データも厚労省より発表されています。

 

 

 

 

 

ウソだけど。

 

 

ってウソですけど。

まあ、体感的にはそんくらい行くんじゃいかと。

 

 

と。

ここまで書いてふと思いました。

 

自分の子どもが鼻水で苦しんでいるのに。

 

ワシってやつは。

 

かわいそう、とか。

なんとかしなくちゃ、とか。

そういう感情じゃなくて。

 

「また?また鼻水対応か。。。めんどくさいな。。。」って。

酷く薄情なやつだ。。。

 

 

ということで。

 

コロナやインフルエンザが流行っていない頃なら。

ワシとわが家が全幅の信頼をおく掛かり付けの耳鼻科の先生に診せに行くのですが。

最近はできるだけ👇で自宅対処中です。

正式名称は!。。。忘れました、てか気にしたことなかった。。。 ©親男

 

生理食塩水で鼻洗い。

 

わが家はかなりお世話になっているので。

やる方(親)もやられる方(子どもたち)も慣れたもんであります。

 

めんどくさいけど。。。

 

 

 

なお!

鼻洗いって、やり方も色々あるでしょうから(知らんけど)。

みなさんもぜひ!と言いづらいものがあります。

なので。

ぜひご近所の耳鼻科の先生にご相談してみてください。

 

ちなみに。

わが家は掛かり付けの先生のところで器具を購入して、やり方もレクチャーしてもらってます。

 

 

とはいえ、やっぱめんどくさいな。。。。

 

って最後までそればっかだな。。。

 

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