どーも、正月早々書くことが何もない親男です。
(まあ、正月が波瀾万丈だったらイヤだから、これぐらいの平和さ加減がちょうどいいのかも。)
さて。
毎年毎年同じようなことを書いていて恐縮ですが。
実家と言うものは実にやることがなくて、困っちゃいます。
今日は子どもたちの学習を終わらせて外に遊びに行こうと思っていたのですが。
あいにくの雨。
家の中で男の子チームとはSwitchのファミコンやスーパーファミコンのゲームで遊んで。
女の子チームは祖母と一緒に近所のショッピングモールに買い物に出かけて。
なんとなくつまんない一日でありました。
で。
そんな暇の中。
ぐるりと実家を見回して。
あーこの状況はいつぐらいまで続くのかなーなんて。。。
つまり、おふくろも親父も未来永劫今の状態でいれるわけなんて。
当たり前ですが、ないわけで。
できる限り今の状態が続いてくれればいいなーなんて思いつつ。
もしも今の状態が崩れた時。
残された方はどんな生活を送ることになるんだろう。
と。
考えていました。
ということで。
こんな漠とした不安というか、焦燥というか。
ここ数年実家に帰るたびに覚えるようになりました。
そんな風に思ったところで。
何の解決にもなりませんし。
どうしようもないことなんですけど。
去年もそんな風に思ってできる限り不測の事態に備えなきゃなんて思い。
まずは実妹と意思疎通ができるようになるのが先決かな、と思いそれはうまくいきました。
っつーことで。
今年も少しずつでも不測の事態に備えて行こうと思うのでした。