どーも、アイドルのコンサート帰りの女の子たちに囲まれて実家から帰京してきた親男です。
さて。
昨日、日曜日の夜の新幹線を予約しようとしたら軒並みいっぱいで。
なんでだろーなー、なんて思ってたら。
アイドルの顔写真の大振りなウチワを持った女の子たちが大量占拠している新幹線だったでござる。
みんな、推しのグッズに囲まれて楽しそうでござった。
そんな中でおっさんは若干浮き気味。
新幹線で飲む用に買ったビールも。
「カコッ」なんて音を出して開けるのも憚られる感じでした。。。
(ま、気にせず飲んだわけですけどね。)
で。
なぜにこんな中途半端な時期に帰省していたかは。
昨日と一昨日の記事をご覧いただくとして。
なんだかんだで。
今回の帰省はそれなりの収穫がありました。
まず。
第一に。
家の固定電話の廃止。
もはや特殊詐欺グループからの電話に受け答えした時点で。
実家の固定電話の番号は確実にケチが付いたわけで。
おそらくはただの電話番号に受け答えしたときに明かしてしまった個人情報の属性がくっついて。
特殊詐欺グループ界隈でコピーされ、売り買いされ。
今後、おそらくは手を変え品を変え、様々な特殊詐欺の標的になることでしょう。
なので、そのへんを説明して。
固定費もかかるわけだから廃止しては、と提案。
「町内会の仕事で固定電話が必要」なんて抵抗するかなーなんて思っていましたが。
案外、簡単に納得してくれました。
今回の帰省で実家に行く前に私が警察署に行ったり、
いろいろとしていたので、それなりに悪く思ったのかもしれません。
(父母に一緒に行くぞ、と言ったのですが、なんだかんだで及び腰で。。。仕方ないから私一人で警察に行って、事情を説明したり、市や警察のサポートを確認したのでした。。。)
そして。
収穫のもう一つが。
家の処分を検討してくれたこと。
処分と言っても、住み慣れて、父母の努力の結晶である家を手放せ、と言ったわけではなく。
いわゆるリバースモーゲージを提案。
リバースモーゲージとは要するに不動産担保ローンのことで。
家を担保にして融資を受けて、亡くなったときに残債は土地の処分で賄う、というものです(似たようなものにリースバックというものもありますが、それは土地と建物を売って、家賃を払って借家として住み続けるというもの。これはおそらくうちの父母の感覚には合わないと思ったので、リバースモーゲージ一択でした。)。
「二人で頑張った証の土地(ウワモノは大抵の場合は評価の対象外)に、最後に働いてもらいなよ」と「オレも妹も相続は考えてないよ(妹とは事前相談済み)、だから自分たちのために土地の価値を利用しなよ」が刺さったみたいです。
とかく、そういった手続き系は苦手な夫婦なので。
その点のサポートもしてほしい、とのこと。
それで相続の問題がある程度片付くならお安いもんであります。
ということで。
今回、解決した2つは。
実は前から考えていたけど、いまいち父母には言いづらかったことで。。。
どんなハレーションを起こすのかわからなかったので。
どうかなー、なんて思っていたのですが。
まあ、それなりに二人の考えも変わってきたのかもしれません。
もちろん。
これでわが家の実家問題の全部が解決したわけではありませんが。
ひとつの転換点にはなったのかなと。
これを機会にコツコツと進めることにします。
たぶんそれが親たちにも。
子どもたち、孫たちのためにもなると思いますので。
目を背けず。
棚上げせず。
やっていく所存であります。
