どーも、妻ベリーさんにはシャーマンセンスがあるとマジで信じている親男です。
(たぶんそういうシックスセンス的なやつがあります、べりーさんには。)
さて。
本日、ブログの書き出しが2度目です。
なぜに2度目なのかと申しますと。。。
さっき。
ワシが台所の片隅で。
ビールを飲みながらブログ記事を書いていたら。
ベリーさんから。
わが妻から。
その記事の内容のことを話しかけられたという。。。
薄気味悪いでしょ?
。。。
。。。
。。。
。。。なんて思いもしませんけどさ。(こわいから)
マジ、そういうところがビビります。
ワシが書いていたのは。
いわゆるインフルエンサーや著者に盲目的に追従するヤツはどうなの?って記事で。
それを書いていたらベリーさんから。
インフルエンサーの話を振られたわけです。。。
なので。
しばらく話をしていて。
だんだん焦っちゃうワシ。
妻とインフルエンサーの話をしていて。
その後、記事を挙げたらインフルエンサーとその信者をディスっている記事って。
マジ、妻との会話からインスピレーションを受けてそれをディスっているみたいじゃん。
なので。
変なふうに思われるのも嫌なので。
たった今、書いている記事は。
この会話を受けて書いているわけじゃないよ。
と。
なぜか意味不明な抗弁をする羽目になったと。
こういうわけであります。
で。
なんかその記事を書き続けるのも。
どうだかな、って気分になって。
新しく記事を書き始めた今。
ということで。
小さい頃。
ドラマ「奥さまは魔女」というアメリカの古いドラマの再放送を好きで見ていたワシ。
まさかそこから40年後に。
自分があのちょっと頼りないダーリンになっているなんて思いもしなかったとです。
いい人なんですけどね。
頼りないんですよ。
ふーむ。
引き寄せ(ワシの苦手な概念ではありますが)も含めて。
つくづくと。
妻ベリーさんは。
そういった能力を持っているんじゃないかと思うのです。
先日、長男坊の"くう"と夜中に二人で話していたんですが。
ワシ「お母さんにはそういうところ(シックスセンス的な)があるからさ。」
"くう"「うん、〇〇(ベリーさんのお母さんの旧姓)の系統だね」
って。
父と息子が真顔で言い合うわけです。
つまり。
それくらい。
ワシの奥さまは魔女。
ってことなのであります。