親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―

都内で夫婦共働き、4人の子育て(ナルニア物語と同じ男→女→男→女)、妻はベリーの暮らしのベリーさん、そんな家族のお父さんのブログです

【ワシの】奥さまは魔女。

どーも、妻ベリーさんにはシャーマンセンスがあるとマジで信じている親男です。

(たぶんそういうシックスセンス的なやつがあります、べりーさんには。)

 

さて。

 

本日、ブログの書き出しが2度目です。

なぜに2度目なのかと申しますと。。。

 

さっき。

ワシが台所の片隅で。

ビールを飲みながらブログ記事を書いていたら。

ベリーさんから。

 

わが妻から。

 

その記事の内容のことを話しかけられたという。。。

 

薄気味悪いでしょ?

 

。。。

 

。。。

 

。。。

 

。。。なんて思いもしませんけどさ。(こわいから)

 

マジ、そういうところがビビります。

 

ワシが書いていたのは。

いわゆるインフルエンサーや著者に盲目的に追従するヤツはどうなの?って記事で。

それを書いていたらベリーさんから。

インフルエンサーの話を振られたわけです。。。

 

なので。

しばらく話をしていて。

だんだん焦っちゃうワシ。

 

妻とインフルエンサーの話をしていて。

その後、記事を挙げたらインフルエンサーとその信者をディスっている記事って。

マジ、妻との会話からインスピレーションを受けてそれをディスっているみたいじゃん。

 

なので。

変なふうに思われるのも嫌なので。

たった今、書いている記事は。

この会話を受けて書いているわけじゃないよ。

と。

なぜか意味不明な抗弁をする羽目になったと。

 

こういうわけであります。

 

 

で。

 

なんかその記事を書き続けるのも。

どうだかな、って気分になって。

新しく記事を書き始めた今。

 

 

ということで。

 

小さい頃。

ドラマ「奥さまは魔女」というアメリカの古いドラマの再放送を好きで見ていたワシ。

 

まさかそこから40年後に。

 

自分があのちょっと頼りないダーリンになっているなんて思いもしなかったとです。

 

いい人なんですけどね。

頼りないんですよ。

 

ふーむ。

引き寄せ(ワシの苦手な概念ではありますが)も含めて。

つくづくと。

妻ベリーさんは。

そういった能力を持っているんじゃないかと思うのです。

 

 

先日、長男坊の"くう"と夜中に二人で話していたんですが。

 

ワシ「お母さんにはそういうところ(シックスセンス的な)があるからさ。」

 

"くう"「うん、〇〇(ベリーさんのお母さんの旧姓)の系統だね」

 

って。

父と息子が真顔で言い合うわけです。

 

つまり。

それくらい。

 

ワシの奥さまは魔女。

 

ってことなのであります。

保育園の頃に長女が描いたベリーさん。 ©親男。。。じゃなくて©長女
 

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