親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―

都内で夫婦共働き、4人の子育て(ナルニア物語と同じ男→女→男→女)、妻はベリーの暮らしのベリーさん、そんな家族のお父さんのブログです

【ふるさと納税】の弊害👉️冷凍庫問題。

どーも、ふるさと納税の返礼品で最近にわかに考え始めたのが「弁当づくりに使えるものか」ということの親男です。

 

さて。

 

これまで私にとってのふるさと納税の返礼品と言えば。

ほぼほぼ妻ベリーさんから「これがいいからお願いね、あれがいいからお願い」みたいな感じで頼まれるものばかりで。

自分で考えることはありませんでした。

自分で考えなくても結局のところ、家族の好みや自分の好物になるので、取り立てて考える必要がなかったわけです。

 

が。

 

今年からの私の日常の大きな変化としてあるのが。

弁当づくりを4月から始めたということ。

 

つまり、高校に入学した長男坊主の弁当をつくり続けて早8ヶ月あまり。

 

代わり映えのしないものをつくっている自覚はありつつも。

多少はバラエティを増やしつつ。

食べる方もつくる方もマンネリにならないように行う日々。

 

なので。

ふるさと納税の返礼品にふと「あ、弁当づくりに役に立つやつならいいな」と。

 

なので。

自前で選んだものが。

焼売と餃子。

 

どっちも弁当や夕飯につかえるなー。

 

なんて安直な考えで納税をしたところ。。。

 

 

とんでもねー量が一気に届くという。。。

 

わが家の冷蔵、冷凍庫事情を一切鑑みないとんでもないことになったでござる。

 

 

ということで。

 

急遽、冷凍庫に隙間を空けるべく、冷凍食品一層セール。

 

そのあおりを喰らったのは長男坊。

 

左が昨日の弁当で。

右が今日の弁当。

クローンのような弁当が出来上がったでござる。 ©親男

つかった冷凍食品はほぼ同じ。

冷凍食品をメインに使っているので。

要するにメインが一緒の連続する昼食。

 

とはいえ、つくってやってるんだから、文句を言わずに食えよ。

とは思うわけですが。

 

4月からの弁当づくりの矜持としては。

「同じメニューは連続で繰り返さない」があるので。

なんとなく。

どことなく。

そこはかとなく。

自分の中で収まりが悪いのも事実。

 

 

まあ、今日でほぼ既存の冷凍食品は一掃できたので。

明日は別のものを用意できるんですけどね。。。

 

 

と。

ふるさと納税からなんの話をしてたんですっけ?

 

 

って。

そんなあーでもないこーでもないってことは食っている本人(長男坊)は考えても見ないんでしょうけどね。。。

 

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