どーも、仕事と人生はゲームみたいなもんだと思うようにしている親男です。
(そう、ワシはファミコン第一世代。)
さて。
そう思うと。
多少何かあっても。
「あ、やべ、難易度があがった」
「これ、初見殺しだろー無理無理(初見殺しとは初めてのゲームでどう考えてもクリアできないようなことを指します。)」
「クリアしたぞ〜!(アドレナリンドバ~)」
みたいな。
まあ、悲しい出来事以外はこれでだいたい大丈夫かな、なんて思って生きてます。
悲観して捉えても。
マイナスに捉えても。
クヨクヨしても。
事実自体が何も変わらなけりゃ。
自分自身は少しでも気楽に考えたほうがいいかなと。
人生なんてゲームみたいなもんだから(課題があって克服するという構図は人生もゲームも同じだよ)。
楽しんだほうがいいじゃん。
って、結構ホンキで思ってます。
でも。
実人生をゲームみたいなものになぞらえるなんてケシカラン、なんて思う人もいるかもわかりませんが。
目くじら立てて人生に立ち向かったって。
C調(死語)で立ち向かったって。
眼の前の現実はなんも変わらないんだったら。
気軽に考えたほうが楽じゃないのかな、なんて思うわけです。
ワシは。
ポジティブシンキングバカが大嫌いなので。
家事はつらくない!(実際つれーよ、バーカ)とか。
子育てを楽しく!(いやいや酸いも甘いもあるわ、薄っぺらいな、バーカ)とか。
こんなふうに考えたら人生こう変わった!(逆にお前が一番つらそうだよ)とか。
と。
そいつらと同類みたいに思われると大変心外なので。
あんまりこんなことは書きたくないのですが。。。
まあ、人生なんて。
高田純次さんやザキヤマさんみたいにやったほうが面白くていいじゃん。
ってことはホントに思っているからしょうがないわけであります。
(ワシは二人のノリが大好きなのです。)
ということで。
ここまで書いて。
読み返すと。
ホントに脳内お花畑ヤローと一緒のようで大変お恥ずかしい限りではありますが。
もしも。
どっかのどなたかに「あーそーかも」と思っていただけたら。
大変うれしい。
なんて思って書いてみました。。。
。。。
。。。
。。。
。。。って。
。。。やっぱ人生と仕事はゲームみたいって正しく馬鹿っぽいな。。。
って、ま、いいか〜。
ワシ、バカだし。