どーも、多くの人にとってどうでいいことを書くブログ、それが親男日誌、の親男です。(日本語変じゃない?)
さて。
ワシには。
世の中全般をダメにしているのがおっさんである、という持論があります。
もしも。
それを疑うのであれば。
どうぞ今から30秒ほど目を閉じて。
「世の中の弊害」で思いつくことをいくつか挙げてみてください。
で、そしたら。
その弊害に関与しているのは誰かってことを想像してみてください。
ね。
ほとんど「おっさん」でしょ?
(ってトリックではありますけど。。。)
まあ、そんなトリックは別にしても。
やっぱり「おっさん」が鬱陶しい存在であることは事実なわけであります。
今日。
とある企業の方々と打ち合わせをしたところ。
出席者の数名のうち1名だけが男性(おっさん)で。
役職がどうとかいう以前にやたらと偉そう。
ワシ的にはその時点で鼻持ちならない。
そして、プロのワシから見たら鬼のように浅い持論を展開して。
たぶん参加者の女性たちの前でいい格好したい、というのがアリアリわかるという。。。
見ている(聞いている)こっちがホントに恥ずかしくなるアレでした。
(マジで恥ずかしくなるからやめてくれ。。。)
だいたいそもそも。
そのおっさんが発言を促したり許すまで何も喋らない女性たちも私は嫌いです。
なんのための時間なんだよ。
参加している意味ないじゃん。
いくら業界最大手の大企業だからって、おっさんがそんな態度で、打ち合わせで発言も許されないような職場なんてやめちゃえ。
(と部外者は気軽に言うわけですけどね。。。)
「オレ、いい言葉(ワシのアドバイスです)もらっちゃったよ、〇〇さん、どう思う?」
って、いいおっさんが外部の人間とやる打ち合わせで使う言葉遣いかよ。
心底ダセー。(てかバカ、てか無礼。)
ということで。
本日もまた。
ワシのおっさん嫌いに拍車がかかった。
という不毛な話であります。
ちなみに。
おっさんに使役されているような女性や若者もついでに嫌いです。
そして念のため付け加えておきますと。
ワシも紛うことなくそのおっさんの一員であるということです。
やれやれだぜ。
