どーも、「ベリーの暮らし」副音声担当の親男です。
このブログを昨日(3/17)↓みたいな感じでベリーさんが言及。
夫の目線もありかな、と思っているみたいで、実に安堵安堵であります。
(やめろとは言われないまでも嫌がられてたら傷ついてしまう。。。ので安心)
が。
ネタ借り企画3日目にして自分のブログに言及されているということは、そのネタを借りてしまうとわけわかんないループに突入してしまうので、ハタと困った私。
で。
「夫の目線」もアリということなら、その私の目線で今一度我が家をご紹介しようかなと。まあ、こういうわけです。
我が家は夫婦子供4人の6人家族。
夫婦の実家は遠く離れています。(それぞれの実家が日本列島の両極端なので帰省が大変)
人付き合いは悪い方ではないですが、かと言って家族間で行き来するほど親しい友人家族もなし。
育児や家事で公的サービスや代行サービスを使ったことなし。(その利用について一切拒否や否定しているわけではないですが、なんとなく夫婦でクリアできてます。ただ、いまだに「37.5度の壁」や病児保育について焦り狂うことはあります)
つまり、都会の片隅でポツンとした家族です。(って書くと暗そうですが、暗くはないです)
子供たちはナルニア国物語と同じ構成。
男の子→女の子→男の子→女の子。
子供たちはそれぞれ今度の4月で、
長男は中学1年生(昨夏私と二人で東京から自転車で数百キロの旅をした「英雄王」)。
長女は4年生(小ベリーちゃんです。ものづくりと作文が得意な「優しの君」)。
次男は保育園の5歳児クラス(くるくるヘア。ベリーさんや次女を守る「正義王」)。
次女は3歳児クラス(歌とお絵かきが大好き。来るべき断乳に焦るキュートな「頼もしの君」)。
という感じです。(ナルニアの称号に当てはめて紹介すると、この上もない親バカ感が否めませんな。。。ちなみに我が家はみんなナルニアが好きです)
で、妻ベリーさんは「ベリーの暮らし」で表されているそのものどおりの人です。
が。
私目線で補足すると、知恵と勇気の希代の頑固者。という感じになります。(その詳細はまた今度ご紹介。この感想がベリーさんに怒られなければ。。。)
以上が我が家。
私目線なので、ベリーさん目線と違うかも。
ちなみに、我が家は3年後にすごいことになります。
つまり。。。
子供4人が、高校生、中学生、小学生、保育園児になるというロイヤルストレートフラッシュ状態。我が家の歴史の中でたった1年だけ訪れるお祭り状態です。
って。。。
。。。
。。。その時は自分も3歳年取っているわけで。
持つかな、体力。。。