どーも、土曜の貴重な2時間半をPTAの打ち合わせに吸い取られて、ほとんど産まれたての小鹿のようになっている親男です。
(ピクピクしながら歩きますよっと、かわいい小鹿じゃなくって、このおっさんが)
さて。
ホントにガチで本気モードにPTAが苦手な私。
詳細は以下に触れたことがあります。
しかし。
なんと言っても私の偉いところは、外野から文句を言うのではなく、文句を言いたいならやってから言えよ。ということを実践している点にあります。
(我ながら立派だなと、思うわけであります。)
で。
中学1年生の保護者としてPTAの役員になって。(立候補してみたのですから、さらに偉いもんであります。)
初の委員会活動に参加したのが今日だったというわけです。
10数名の委員の中でお父さんは私だけ(本部から一人おっさんが来てましたけど。そもそも本部って何って話です)。
そんな。
圧倒的にお母さん方の中。
不可思議な論理の中で2時間半過ごせば、産まれたての小鹿のようにもなろうってものです。
まるで不思議の国に迷い込んで帽子屋のお茶会に招待されたアリスのようなもんです。
(スゲー世界だぜ。。。)
ということで。
今回、改めてPTAに参加してつくづくと感じたおかしいと思うことは。
また別の機会に書こうと思います。今日書けるほど強靭な精神ではないおっさんです。
ヘロヘロであります。
マジメに参加しようと思えば思うほど。
生気を吸い取るPTAとはホントに恐ろしい存在です。。。