どーも、高校の学園祭の素麵早食い+大食い大会で巨漢の柔道部+ラグビー部の奴らを倒して見事優勝したことのあるフードファイター親男です。
(クラスに凱旋した時の男子たちの賞賛の声、の一方女子たちの冷ややかな視線が忘れられません。。。「バカじゃない?」みたいな。。。うん、バカですけどね。)
さて。
今回ベリーの暮らしから借りるテーマはこちら↓。
つまり、ベリーさんがワンランク上の浄水器をつけてみたというお話です。
で。
そのきっかけになったのは。
私のめん類の調理中のつぶやきから。
家族の中でも私と次男坊(4歳)はホントにめん類が大好き。
休日前の夜に次男坊は「明日はお父さんのツルツルにしてね」と小さいころから言ってきます。
そして。
私と次男坊は他の家族がまだ寝ている休日の朝。
二人で冷たいめん類を食べるのが週末のルーチンとなっているわけです。
めん類をつくるコツはいろいろありますが。。。
冷たいめん類全般に言えるのは。
茹で上がった後にいかに手早く冷やすか。
そしてぬめりを洗うかにあると思っています。
なのですが。。。
この前までの浄水器はホントにしょぼくれた量しか出ないので。
めんがまったく冷めない。
でも。
めん好きの次男坊のためにおいしくつくってあげたいので。。。
私はウルトラ熱いめんの塊りに手を突っ込み。
超絶やけど寸前でめんを洗うという。。。
まるで。
探湯(くがたち)かよ、と。。。
さすがに。
それを見かねたベリーさんがワンランク上の浄水器をいよいよ実戦配備してくれたわけであります。
ありがたい話です。
ホントにありがたい。
北斗の拳の世界で水の入ったポリタンクを手に入れるくらいありがたい。
いやマジでサリバン先生に「水!」と叫びたいくらいありがたいわけです。
持つべきものは賢い妻。
結婚するならベリーさん。
って話なわけですが。
なわけですが。
なわけですが。。。
何かがおかしいな。。。
ベリーさんはその高性能なツールの存在を知っていて。
節約してたの?
しばらく。
ずっと私の探湯(くがたち)を見てたのに?
それを考えると。
今生活の中に実は不便かもしれないことがあって。
それに私は気が付いていなくて。(普通に仕方がないと思っていて)
でも。
ベリーさんはその解決方法を知っていたりして。。。
。。。
。。。
。。。
。。。
。。。
。。。
ふむ。
。。。
。。。
。。。
なんか陰謀論者の気持ちが少しわかる気がする。。。