親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―

都内で夫婦共働き、4人の子育て(ナルニア物語と同じ男→女→男→女)、妻はベリーの暮らしのベリーさん、そんな家族のお父さんのブログです

【父として】背中で語らず、口で語る

どーも、子供のころたいてい通知表に「おしゃべりが・・・」と書かれていた親男です。

(まあ、自分で言うのもナンですけどよくしゃべってました。。。そりゃモテんよ。。。)

 

 

さて。

 

 

昨日、👇のような記事を書きました。

narnia-daddy.com

 

まあ、私のどうしようもない部分を出したような記事なわけです。

 

叱り方が下手やな~、ワシ。

 

 

で。

 

 

私。

今日思ったんですね。

 

そんな風に思ったんだったら、早めに行動した方がいいよなって。

 

なので。

 

今日の夕飯の時に家族を前にして。

 

言い方が悪かったことなんかを話して、謝りました。

 

 

なので、怒りと叱り方が下手なせいで。

わが家の年中行事を一つ潰すところでしたけど。。。

 

今日、みんなの前で復活を宣言することができました。

 

よかった。

よかった。

 

 

 

で。

 

思うことは。

 

やっぱちゃんと話してよかったということ。

 

 

 

態度で分かってほしいとか。

 

メンツが気になって謝れないとか。

 

行間を読んでほしいとか。

 

そういう非言語で相手にわかってもらおうと思うなんて。

 

やっぱちょっと虫がいいんじゃね?って話で。。。

 

 

実は。

世の中は。

話さなくてはわからないことだらけなくせに。

 

 

例えば。

夫婦だったり。

親子だったり。

恋人だったり。

 

甘えられる間柄だとついつい非言語で相手にわかってもらおうとするような気がします。

 

 

やっぱアカンよな~。

 

 

 

ということで。

 

 

私は。

 

父として、背中で語らず、口で語ることにします。

 

 

知ってほしいことは。

 

例え家族であっても慮りや忖度に頼らず。

 

おしゃべりクソ親父で行くことにします。

 

じゃないと、大事なことが伝わらんです。

 

 

。。。

 

 

。。。

 

 

おしゃべりクソ親父は言い過ぎな気がするけど。。。

 

ま、話続けます。

人と人は脳みそを直結できないから、話し合うわけです。 ©親男
 

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