どーも、変な語彙の大半は少年の頃、ジャンプ漫画の名作「こち亀」で学んだ親男です。
(そう、今回の変なタイトルも昔こち亀に出ていたものをパクりました。。。)
さて。
東京地方は爽やかな4月の晴れ。
ポカポカってほどではないですが、極めて快晴。
そんな日曜日。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
ここ何日か。
私のブログは心配性っぷりが遺憾なく発揮され。
こいつマジでうぜーなーなんて自分自身思うわけです。
なんせ。
長男坊(中3):わが家初の受験生になり、そんな中ブログまで始めた。
長女(小6):思春期ど真ん中の小6女子。めちゃくちゃ感性が豊かなので、反抗期に時間を費やさず、ぜひとも瑞々しい感性を育む方にエネルギーを振り分けてほしい。
次男坊(小1):淡々と卒園し、入学し、新しい習い事を始めて、新生活を何気に一番楽しんでいる風。
次女(年中さん):兄や姉たちと日々ドタバタで、お絵描きとポケモン大好き少女。
という4人きょうだいとの4月からの新生活なわけで。
心配するのも少し大目に見てほしい、という気持ち。
とまあ。
そんなわが家なわけですが。
4人の子育てをしていて。
結局のところ、いつも思うのは。
子育てって、案ずるよりも小野ヤスシ。
なのであります。
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<ここで説明しよう!>
小野ヤスシ氏とは、その昔私が幼少の頃、「スターどっきり㊙報告」というドッキリ番組の司会をしていたタレントさんであります。
細面で長身、飄々とした感じの方でありました。。。
って、こんな説明しても知らん人は知らんわけで。
そんな絶妙に古くて分かりづらい感じをブログタイトルにすんなよ。。。
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つまり、何を言いたいのかというと。
親がどんなに心配しても。
子は案外ちゃんと育つって話です。
心配が。
何かをちゃんとできるかな〜、って感じのものであるなら。
たぶん。
よほど子どもたちのほうが順応性高くやっちゃうんじゃないのかなって。
そんなタイプの心配は。
私の場合。
たいてい杞憂に終わります。
喜ばしいことに。
子どもたちの成長、順応のほうが。
老いるしかない親よりもよほど早いし上回っているって話です。
上り坂なのに加速度つけている生命力ほとばしる生物(子どもたち)と。
「経験」という謎の武器だけで下り坂を進む生物(大人たち)と。
比べちゃいかんって話です。
だから。
子育てって。
いつまで経っても心配がついて回るけど。
結局。
子どもたちのほうが一枚上手かなと。
そんな風に4人を育ててきて感じます。
なんて言いつつも。
心配の主たる部分が。
その子の「安全」にかかる問題なら。
私もこの先まだまだ心配し続けるんでしょうけどね。
ということで。
爽やかな4月の日曜の午後。
何を書いているのだ、ワシ。
結局、子育てに心配しているのかしてないのか、はっきりせいや、という。。。
自分でもどっちかはっきりせんものを。
つらつら書いてます。
子育てで心配ばっかりでなくても大丈夫ですよ!
「親」という同志の皆さん!!!
ってことを書こうかなって思って書き始めたんですけどね。。。
最初につけた記事のタイトルがあれじゃあなぁ。。。
つーわけで。
ワシは今日も元気で「子育て」に心配です。
が。
すっこしは。
ほんの少しは。
この気持を共有させてもらえたらうれしいかなと。
うん。
。。。毎度なことだけど。
意味不明記事を書いた感が否めない。。。
いいぞ、ワシ。