親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―

都内で夫婦共働き、4人の子育て(ナルニア物語と同じ男→女→男→女)、妻はベリーの暮らしのベリーさん、そんな家族のお父さんのブログです

【いまさら弱者ぶるな】バカおっさんども。

どーも、全日本サヨナラおっさん、バイバイ逆噴射の会、会長の親男です。

 

さて。

 

最近、非常になんかムカムカする記事を読みました。

👇。

diamond.jp

 

まあ、つまり。

と。

要約できないくらい、なにが言いたいかわからない記事なのですが。。。

 

そのホワッとした文章からは。

おっさん側の悲哀を綴っている、のかな?

 

そんでもって。

おじさんに対するハラスメントを自ら「おじハラ」なんて命名して。

いかにも狙っている感満載であります。

 

。。。

 

。。。

 

。。。って、バッカじゃねーの。

 

 

 

 

 

乳幼児とともにあって10数年。

その間、様々なおっさんと職場、プライベートで対峙してきたワシにとって。

生活の中心である育児。

育児と両立すべき仕事。

すべての障壁、障害になってきた鬱陶しい存在がおっさんであり。

 

女性蔑視。

差別主義者。

弱者(雇用形態の違い、障害、国籍などなど)いじめ。

これらすべてやってのけてきたのが。

おっさんで。

 

現在の社会構造はおっさんにいいようにできている圧倒的強者にも関わらず。

 

いまさらなに弱者ぶってんだって思うのです。

 

 

で。

それでも自分は「そんなひどいマネはしてないおっさん」であり。

やっぱり。

いわれなくおっさんというだけで差別を受けている!

それは「おじハラ」だ。

なんて言う頭がお花畑のおっさんがいるとしたら。

 

その辺の認識の甘さから。

まず間違いなく職場やコミュニティの中で。

仕事ができない「働かないおじさん」にカテゴライズされているはずだから。

ぜひとも。

おめでとう!と伝えてやりたいわけであります。

 

 

いや。

だから、お前の所属するその「おっさん」って属性は。

既得権益化した社会で甘い汁を吸う存在になっているって。

省みる気力も知恵もねーのか、バーカってわけです。

 

お前が弱者ぶっているのは。

そのくだらないおっさんヒエラルキーの最下層にいるからであって。

「頭の上がらないおっさんに日々虐げられてかわいそうなおじさん、それが私」みたいな。

つまり、そういうことなわけであります。

 

 

 

 

ということで。

 

 

「おじハラ」なんて絶望的に頭の悪そうな言葉を聞いて。

 

 

なんか急に思うところがあり。。。

 

 

汚らしい言葉を使いまくってしまいました。

 

 

ホントなんか。

 

 

申し訳ありません、私、取り乱してしまいました。。。

 

 

。。。

 

。。。

 

。。。って反省するか、バーカ!

おっさんがハラスメントされたなんて言い出すハラスメント社会。。。世も末。 ©親男

そういや、以前👇みたいな記事も書いてましたぜ。

narnia-daddy.com

 

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