親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―

都内で夫婦共働き、4人の子育て(ナルニア物語と同じ男→女→男→女)、妻はベリーの暮らしのベリーさん、そんな家族のお父さんのブログです

【ダメな考え】足りないことしか見ないヤツ

どーも、不足漫太郎こと親男です。

 

さて。

 

久しぶりに。

仕事で。

どうにもこうにも行かないわからんチンと話をしました。

 

わからんチンどもとっちめチン♬

と。

一休さんのようにしたいのは山々でしたが。

一休さん~母上さまシリーズ~第5巻 [DVD]

 

わからんチンはわからんチンのママで。

 

どうにもならないことが途中で判明したので。

ワシはもういろいろとそいつに努力することをやめました。

 

そいつがどうダメなのかと言うと。

 

「自分は何をしてもらっていないからできない」

「自分があれをできないのは、これをしてもらってないから」

という考えしか持っていないからで。

 

いい大人が。

しかもそれなりのキャリアだと自分で公言しているようなヤツが。

 

何を甘ったれたこと言ってんの。。。

バカじゃん。

 

そんな発言を。

いい大人がビジネスシーンで発する時に。

「自分の脳みそは思考停止しているから、何か入力してもらわなければ動きません」

と自ら宣言しているようなもので。。。

 

オメーの能力不足と思考停止をなんでワシが大事な仕事の時間を費やして聞かにゃならんのだ、と。

 

こういう低能な発言をするヤツは。

まず100%自分で動いてません。

 

そして、さらに厄介なのが。

自分で自分は正しいと思い込んでいる恐怖のマインドセットであるということ。

 

確実に。

着実に。

そういうヤツにロジカルな解説や話は通用しません。

 

イヤダイヤダ。。。

 

とは言え。

純粋な疑問としては。

 

足りないことに目を向けてばかりで、何がいいことあるんだろ。。。と。

 

思います。

 

その前に。

 

工夫しろよ。

知恵をつかえよ。

努力しろよ。

てか、ググレよカス。

と思います。

 

なんで他人任せで仕事が(人生も)切り開けると思っているのか。

 

ワシ。

クリスチャンではありませんが。

 

聖書の「求めよ、さらば与えられん」はホントに真理だと思います。

 

ドアをノックしなくちゃ開けてもらえない、とも書かれていたと思います。

 

そりゃそうだ。

そのとおりだ。

 

求めて。

ノックして。

探して。

 

それで自分の道は切り拓かれるわけじゃんね。

 

どうして。

どうして。

それを他人任せにできる人種が存在するんだ。。。

 

 

ということで。

 

不足しか見ず。

他人任せで。

佳きことがあるのか。。。

 

。。。

 

。。。

 

。。。

 

。。。

 

。。。

 

。。。ってあるわけねーだろ!

 

 

世の中、そんなに甘かねーぜ。

 

自分でノックしないやつにドアが開くわけないだろっての。

 

つーか。

私は私の限られた時間の中で。

そんなやつに努力することは金輪際ないことを誓うわけであります。

変わりたきゃ自分で這い上がってこい、甘ったれ!

本人が思考のダークサイドに堕ちているって気づいてないのが痛い。。。 ©親男
 

'