どーも、ゲームは成績に悪いんじゃなくて、ただ付き合い方が悪いだけだろ、って思う親男です。
(世の中の母ちゃん族はたいていゲームが嫌いですけど。ワシは文化や芸術の一分野だと思っています。)
さて。
なので、私は子どもの頃からずっとゲームが好きであります。
そして、わが家の子どもたちもゲームを大なり小なり楽しんできました。
(面白いことに、4人の子どもたちのゲームに対する向き合い方はそれぞれで。のめり込んだかと思ったら、急に離れたり。ずっと好きだったり、ほとんど興味を示さなかったり。4人それぞれです。)
で。
なんだったら、わが家で一番ゲームをしているのはワシ。
普段から次男坊ピノッキ(小2)とゲームを楽しんでいます。
今日、クリアしたゲームは。
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このゲームは「ホグワーツ」+「レガシー」というくらいなので、ハリー・ポッターの世界の100年くらい前のホグワーツを描いたものです。
なので、ところどころいい塩梅でハリー・ポッターシリーズに出てきたアイテムが登場します(組分け帽子とか。)。
なぜか古代から伝わる古代魔法を操れる主人公が、小鬼(ゴブリン)や闇の魔法使いたちの企みを阻止すべく活躍する物語です。
(ハリー・ポッターシリーズをご存知でない方はなんのことやらかもしれませんが。。。)
とても。
いいゲームでありました。
ちょうどお家映画館(たまにやるプロジェクターで投影する映画会)で、ハリー・ポッターシリーズを始めたときに。
このゲームもやり始めたので。
次男坊が大盛りあがりで私の横で見てました。
「エクスペリアームス!」
「アバダ・ケダブラ!」みたいな。
(基本的に私と次男坊はお互いのゲームを横で見ていて。二人で盛り上がりながら、お互いがやった気になっています。)
ということで。
次男坊ピノッキは。
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ワシは。
ホグワーツレガシー。
妻ベリーさんはカフェで原稿書き、長女は同じくカフェで勉強。
長男坊は図書館で勉強。
次女ぽにちゃんはお家でポケモン動画。
そんな家族の一日でありました。
やっぱりゲームはいいもんです。