どーも、世の中で心の底から尊く大事にしたいと思うのは充実している子どもたちの顔だと思う親男です。
さて。
という、冒頭から言いたいのことのすべてがそれで終わった感じなのですが。
私は心からそう思います。
そうなる子どもたちも。
それを見ることのできる親も。
ホントに幸せなものだと思うわけです。
大人たちのせいで。
そうも行かない世界の国々の子どもたちがいる中で。
一心不乱に。
何かに熱中している子どもたちの顔がある社会。
これはただそれだけで。
幸せと表現していいんじゃないかと思うのです。
長男坊は学園祭の実行委員でいろいろと充実してますし。
次男坊ピノッキは新しく始めた習い事の先生がハマったみたいで、家で自主練までするくらい好きになっています。
先日のテスト期間に長女が一心不乱に問題を解いて、ノートを書いている横顔を見たのは、普段思春期真っ盛りなのに、なんかその真剣な表情が新鮮だったし。
次女ぽにちゃんがイラストを描いているときの顔はホントに真剣。
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先日ぽにちゃんが描いたイラスト。
そんな4人の横顔を見ることのできる親父。
ありがたいことです。
ということで。
いつも思います。
あー、こいつらに負けちゃならんな、と。
少しサボっただけで簡単に抜かれちゃうわけで。
ワシもワシなりに真剣に生きてるなら。
まだもうちょっと頑張って、あいつらに簡単に抜かれないようにしなくちゃ。
（最終的には抜かれて全然いいんですけどね。）
つーわけで。
願わくば、世の中の子どもたち全員が。
充実した、真剣な横顔になれますように。
安心して平和な生活に向き合える世の中でありますように！
