親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―

都内で夫婦共働き、4人の子育て(ナルニア物語と同じ男→女→男→女)、妻はベリーの暮らしのベリーさん、そんな家族のお父さんのブログです

【ただあったことだけ日記9】もう限界。。。

どーも、休日は一日食事のことばかり考えている、という妻ベリーさんの記事を読んで、そうか悪いことしてんな〜、ぐらいに思っていた頃の自分を殴り飛ばしたい親男です。

(朝食つくったらもう昼で、そしたら夕食はどうするのか、家族は全員揃うのか、どうなのかということを考え続けている休日土曜日。。。飯をつくって、洗濯モノして、干して、飯をつくって、洗濯モノして、干して、飯をつくって、洗濯モノして、干して、飯をつくって、洗濯モノして、干して、飯をつくって、洗濯モノして、干して、飯をつくって、繰り返しだ。。。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。)

 

さて。

 

脳みそ繁忙期突入の恒例。

ただあったことだけを記す、なんの意味があるのか「ただあったことだけ日記」第九段。

 

先ほど思春期女子の長女と怒髪天を衝いて貫いちゃうレベルの喧嘩をして。

気分は最悪であります。

仲介のベリーさんがいない分。

下の子チームが必死に仲介をしてくれたんだ。

 

悪いことしたなー。

 

しっかし。

思春期の存在というものは。

近しい人の尊厳、自分の尊厳、その他の人の尊厳。

それらを。

経験が足らない分、いとも容易く全部を踏みにじる言葉を吐くものであるなあ、と思います。

 

実に苦々しい。

それでいて、喧嘩したりした人間がつくった料理を食わざるを得ない存在。

 

そういうのが思春期人のジレンマになるのでしょうね。。。

 

ってまだ腹が立っているけど。

 

 

ということで。

 

さっきまで腹が立ちすぎて冷静に考えることもできなかったけど。

 

冷静になってもなお。

ホント。

苦々しい。

 

長女は好き嫌いがあるのでその辺を慮ってつくった料理。

シーフードが好きとか。

マッシュルームが好きとか。

と。

なんだかんだで美味しく食べられるかなーってつくったシーフードカレーだったわけで。

その辺の理由なんて言わないし、聞かれもしない中で喧嘩するという。。。

 

シーフードカレーが宙ぶらりん。

 

くそ。

 

って。

そういう理不尽が親子喧嘩なんでしょうか。。。

 

 

あーもう限界。

ベリーさんの繁忙期が過ぎてくんねーかなー。。。

 

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