親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―

都内で夫婦共働き、4人の子育て(ナルニア物語と同じ男→女→男→女)、妻はベリーの暮らしのベリーさん、そんな家族のお父さんのブログです

【ネガティブを発信する】バカ。

どーも、SNSのネガティブなバカ発信も嫌いですが、ポジティブシンキングを売りにする奴も嫌いな、天邪鬼な親男です。

(じゃあ、お前はどうなんだと言われると、ただの天邪鬼なおっさんです。)

 

さて。

 

先日、GWの終わりごろに家族で日帰りでサイクリングに行ってきました。

👇️

narnia-daddy.com

 

レンタサイクルで楽しい日帰りアクティビティだったのですが。

そのレンタサイクルを借りる時、そこのお店の人がことさらによくしてくださって。

 

なんせ6人家族が大人用4人分、子ども用一人、もっち小さい子ども用一人で。

なんて無茶言うもんだから。

在庫が出払っているのに、いろいろと工夫したり。

お会計を済ませた後に戻ってきたチャリをこちらにすぐに回してくれたり。

ゴールデンウィークでただでさえ忙しいのに。

メチャわが家のためにいろいろとしてくださったのでした。

 

旅先での親切は沁みます。

しかも家族連れならなおさらで。

いわんやその旅の企画者をや。

 

これは。

ホントにうれしいわけで。

その場でどんなに謝意を示せたとしても。

ワシにとってはまだ足らないわけです。

 

なので。

これまでの家族旅行でも色々とありましたが。

こういった親切をいただいたときには。

ワシはそのサービス提供先のWEBサイトにアクセスして。

お問い合わせフォームから御礼を言うことにしています。

 

その時に配慮するのは。

親切にしてくださった方を必ず特定してもらえるような情報を添えること。

 

お問い合わせフォームからの問い合わせというものは。

その企業や組織で必ず記録として残るので(無視して放って置くバカ組織もあるけど)。

そうすることで大なり小なり親切にしてくれた人のいい記録として残るわけです。

 

なにがどう変わるのかわからないけど、このお礼の気持が。

その人のキャリアに少しでもいい形で残ったらいいなと。

 

 

ということで。

 

世の中のSNSで誰かを攻撃したり、貶めたりするようなネガティブ発言を見ていると。

ほんっとにバカばっかだなと思います。

 

使い方を間違えているな、と。

誰が得すんだよ、と。

 

人を呪わば穴二つ。

他者を貶める行為は自分を貶める。

バカを構うモロバカ。

みたいなものは。

まさに他者も自分も得をせんだろうと思うわけです。

 

なので、WEBは対面では言えなかった御礼などに使うのがよろしいと。

ワシは声高に提唱するわけであります。

 

うん、いいことを言っているぞ、ワシ。

 

 

 

ついでにもう一言、言っておこう。

 

 

 

ネットで匿名をいいことにネガティブなことばっか言ってる奴。

オメーはバカだ。

バーカバーカ。

バーカ。バーカ。

 

。。。

 

。。。

 

。。。

 

。。。

 

。。。と。

こういう発言が。

ネガティブな発言なんだな、きっと。

(バカを構うモロバカ。がワシじゃった。。。ギャフン(古語)。)

今はなき青い鳥さん。©親男
 

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