どーも、その昔、大学の西洋美術の先生のうちでスープ皿の下に皿がある、ということを聞いて、すげーマジかよ、高級レストランかよ、なんて思った親男です。
(家の料理でそんなことする?フツー。)
さて。
先日、妻ベリーさんが職場の歓送迎会に行ったとき。
朝、弁当づくりをしている身としては。
絶対に夜は料理したくない気持ちになって。
子どもたちを連れて、サイゼリヤさんに行ってきました。
週末の夜だったので。
結構待っている人がいたんですけど。
回転もいいので、15分ほど待って、ワシと子どもたち4人が入ることができました。
わが家はサイゼリヤさんに行くと。
山賊か海賊かってくらいに頼みまくって。
大騒ぎしながら食べます。
しかも。
その日はストッパーのベリーさんもいないので。
調子に乗ってワインもたっぷり頼んで。
普段ベリーさんがいるときは頼まないデザートも頼んで。
うっひょーって、ワシも子どもたちも飲んで食いまくっていたわけですね。
(もちろん帰ってきたベリーさんからは「飲み過ぎだなコイツ」って冷ややかな目で見られて。ベリーさんの視線が針のように痛かったです。。。あいたたた。)
いや。
マジで。
サイコーすぎるだろ、サイゼリヤさん。
5人でいっても。
家族全員の6人でいっても。
大騒ぎで飲んでも食っても。
懐深く容れてくれる。
ついでに。
お財布にもやさしい。
サイコーでサイキョーなり。
と。
ここまではいつもの親男日誌なんですけど。。。
先日、たまたま見たWEBニュースで。
サイゼで食べることは貧しい、的なことを言って。
無駄にバズらせているヤツがいるって見ました。
もう。
もう。
うも。
羽毛。
毛布。
もう。
もうね。
私はですね。
これを読んで。
腹が立って腹が立って。
◎△$♪×¥●&%#?!
ウッキョオー!!!
って意味不明に叫んで。
パンイチで街なかを走っちゃいましたよ、ブチ切れすぎて。。。
そういう。
くだらないことにサイゼリヤさんを出すなよ、バーカ。
あんなに企業努力が結晶化していて。
企業経営の知恵と勇気が濃縮されているレストランを。
ふざけたことの俎上に出すことは。
絶対に許さんぞ!
あんなに楽しい食事を取れる。
気取らずに食べれる。
そんなレストランはそんなにないっての。
というわけで。
サイゼをバカにするヤツは。
真に。
食を楽しめない。
てか、食を理解しない。
表面的なものしか見ない。
心貧しき者。
と。
ワシは断言しましょう。
しかも。
企業経営も。
ビジネスも。
なーんにも知らない。
ただの2世バカあたりじゃねーのかな。
つーわけで。
サイゼをバカにするものは。
その人生において。
食にしっぺ返しを食らうことであろう。
。。。
。。。
。。。
。。。と。
ここまで書いてふと思ったんですけどね。
サイゼリヤでしたっけ?
それともサイゼリア?
どっちだ?。。。
。。。
。。。
。。。
オメーが一番失礼だろ!