先日、私の妻であるベリーさんが以下のようなブログを書きました。
今回帰省した際に、義父母の体力の低下を感じたことから綴ったものです。
確かに帰省の折や、普段の電話やメールでのやり取りの際に、
私も親の加齢を感じたことがあります。
ただし、それは体力的な面というよりも、
どちらかというと精神的な面での変化(加齢)からです。
そして、その精神面での加齢を感じてしまったのは、
今回のGWでの帰省ではなく、
前回の私の実家への帰省の際に実父母の加齢を痛切に感じたのでした。
その精神的な面での加齢とは、「強情さ」。
情況の変化による柔軟な反応(対応)ができない。
つまり、非常に頑な(かたくな)なんです。
別の言い方をすれば、因業(いんごう)ってやつです。
これ。
子供にとっては、結構きついものなのであります。
親に何を言っても、こちらの言い分を聞きゃ~しないわけで…。
マジでこっちの体力を根こそぎ取っていくような、
不毛なやり取りがエンドレスに続くわけです……。
ということで。
心もお肌も瑞々しい方が若々しいし、健康的だよね。
なんて、実感するとともに。
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じゃあ、お前はそんな瑞々しさを
ちゃんとキープできているのか?と、
自問自答をしてみたりするわけであります。
(きっと大丈夫だよね…、と信じたい自分)