親男日誌 ―ナルニアきょうだいとベリーさんと私―

都内で夫婦共働き、4人の子育て(ナルニア物語と同じ男→女→男→女)、妻はベリーの暮らしのベリーさん、そんな家族のお父さんのブログです

子育てでポジティブの押し売りはやめてほしい

私、親男は子供が好きですし、子育ても好きです(それなりにいろいろありますが)。

保育園の先生たちとも仲がいいですし、10年間毎日保育園通いをしてきて、本当に尊敬だなあ、なんて本気で思います。

 

ということで、私はやっぱり子育てに関わることが結構好きなんだ、と自分で思うわけです……。

 

が。

 

実はどうにも子育て関連で苦手なものがあります。

 

それが。

 

どこかのポジティブシンキングな方が言っている「子育ての悩み解決法」系の話。


「こんな時は子供に怒る前に自分に問いかけてみよう!」とか。

「朝の忙しい時でも、クイズ形式の工夫を取り入れたら子供も楽しめます!」とか。

「こんな言い方をしたら、パパも気持ちよく手伝ってくれるはず!」とか。

だいたいこんな感じの話。

 

子育てを3人してきて、さらにこれから4人目に突入する親男しては、率直に「……それは……無理だよ……」って感じです。

 

しかも、どうして無理して明るくポジティブに振る舞って、子育てしなくちゃいけないわけ?なんて思っちゃうわけです。

 

だいたい子育てなんて、子供に怒り過ぎて逆に自分が落ち込んだり、朝の一分一秒を争う中、朝食を用意して「あー、栄養バランス崩れてるなー」なんて思ったり、仕事で疲れて子供たちの話をちゃんと聞いてあげれなかったり、一生懸命つくった料理を赤ちゃんの機嫌次第でひっくり返されて、苛立ちと悲しい気持ちで床掃除をしたり…。

そんなことがざらにあるわけです。

 

そんな時にどこかの誰かのノー天気なポジティブ理論はちょっと勘弁だなぁ、という気持ちになるわけです。

しかも、子育てで落ち込んでるときなんかは、謎のポジティブ子育て理論とのギャップが逆に自分を苦しめる可能性もあったりして。

 

ということで。

子育てなんて、もっと泥くさいものだと思いますし、実際生活の中にあるので、泥くさくならざるを得ないものだと思います。

 

なので、私、親男はポジティブ系子育て理論が苦手なわけであります。