どーも、ようやく体調が戻りつつある親男です。
(現時点で75%くらい。少年漫画で言うところの「オレ、まだ本気出してねーし。75%くらいだし」みたいな。)
さて。
私にとって。
健康っつーもんは。
あって当たり前の時にはそのありがたみに気付かず。
なくなって初めてそのありがたみに気付くという。
毎度体調を崩してぶっ倒れるたびに。
同じことの繰り返しで。
我ながらバカなんじゃないかなー、なんて思います。
ちなみに体調を崩すときの思考パターンも毎度同じで。
自分の外側から刺激がすべてめんどくさい
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寝たい寝たい寝たい
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笑えない、冗談言えない
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やる気も気力もない
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老いるってこういうことなのかな
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歳を取っても健康でいたい
みたいな感じです。
毎回同じ。
アホじゃん。って。
で。
こんな時の救世主が。
今回のタイトルにあります、かかりつけ医の先生なのであります。
お医者が苦手な私ですが。
わが家のかかりつけ医の先生には。
安心して診察してもらっています。
そして、いつも通りの薬を処方してもらうのです。
その先生は。
極めて職人肌の先生で。
診察の前に患者さんの電子カルテを熟読されて。
以前のことを踏まえて必ず診察してくれます。
(さらっと見の先生を今まで何人も見ていたので、その先生でお会いするまでそれが普通だと思っていました。。。)
家族6人全員がお世話になっていますので。
それなりに目立っているはずではありますが。
馴れ合いはノーサンキューなタイプで。
他の患者さんと特に差を付けることなく淡々と接するという。
それでいて、しっかりと以前のことも電カルと記憶でお話されるので。
私と家族は全幅の信頼を置いているわけです。
ということで。
現行の医療制度がかかりつけ医を推奨しているのは。
医療費抑制や大きな意味でのトリアージ的な意味があるのかもしれませんが。
それはそれとしても。
信頼できるかかりつけ医の先生に出会えたことはホントに家族としてありがたいことであります。
妻ベリーさんも信頼していますので。
いろいろな質問を毎回しています。
ちなみに。
そんな無口な職人肌の我が家のかかりつけ医の先生ですが。
何度か次女3歳こっちゃんのキュートな仕草に。
少し笑ってしまうことがあり。
そういうところが。
また信頼できるなぁ、なんて思うわけであります。