どーも、家電の最終形態は家事全般をオールインワンで対応する人型ロボットだと思う親男です。
(生きている間にぜひ開発されてほしい。。。)
さて。
久しぶりに妻ベリーさんの「ベリーの暮らし」からネタを借りてこようと思います。
それが👇。
つまり、ホットクック(自動調理家電)などの家電をうまく組み合わせて、時短かつ苦手克服に利用するって内容です。
うん。
そうです。
ホント我が家は家電をうまく活用している方だと思います。
って、うまく活用しないと、実際問題として。
夫婦二人で共働きで。
頼れる実家も。
友人家庭もなく(なんとなくよそ様が近いのが苦手な夫婦なので。。。)。
子供たち4人が保育園、小学校、中学校でバラバラで。
みたいな家庭にとっては、普通の生活は無理ゲーというヤツであります。
私がもっとも利用して、かつなんとなく私の管轄になっているのが掃除機。
つまり。
ロボット掃除機です。
以前、👇のような記事を書きました。
あれから1年ちょっと。
ロボット掃除機は日々の活動のログを記録することができ。
スマホから操作や記録を確認することができます。
それが👇。
つまり。
私は。
これまで502回の掃除をロボくんにお願いして。
延べ10000㎡の掃除を肩代わりしてもらって。(ちなみに以前は私が朝一番でモップをかけてました。)
トータルで163時間も別のことに使えたってことなわけです。
これ、地味にすごくないですか?
マジでありがたいぜ、ロボ。
ということで。
私はここに彼に敬意を払い、👇のような名前を付けております。
ロボ山ロボ夫と言います。
茶化してボロ山ボロ夫、なんて悪口を言っちゃダメです。
彼は160時間の勤務の中。
何回か私が放置していた延長電源コードに絡まってSOSをスマホに送ってきたり。
私がおうち映画館で勝手にマップ上の家具の配置をメチャクチャにして新たにマッピングしなおしたり。
それが終わったらまた元に戻したり。
充電器の電源をうっかり外しちゃって、どこに帰ればいいのか30分くらいウロウロしてたり。
そんな修羅場を潜り抜けてきた戦友なのであります。
(主に私のせいで被害を被っていると言えなくもないですが。。。)
なので、私は先ほども彼をメンテしてあげたところなのです。
溢れんばかりの感謝を込めて。
来週もよろしくな。
みたいな。
いやマジで、本気でお世話になっているわけです。
👆でも書きましたが、実績が数値化されるとどれだけ頼りにしているのかわかります。