親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―

都内で夫婦共働き、4人の子育て(ナルニア物語と同じ男→女→男→女)、妻はベリーの暮らしのベリーさん、そんな家族のお父さんのブログです

【ブログのこと】忙しくても更新する方法

どーも、継続が重要なのは知っているけど、それができないから困ってんじゃねーか、と常々思う親男です。

 

さて。

 

このブログも。

紆余曲折ありつつも。

今年は一日たりとも休んでおりません。

 

我ながらめずらしく継続中であります。

 

実際、この2年半くらいはほとんど毎日更新しています。

 

 

で。

結果。

 

ということが重要なのは。

それもまた重々承知しているわけですが。

別にフォロワーの方も閲覧数もブログ村のランキングも、たいして変わらずカニさん並みに横歩きの横ばいであります。

 

まあ、そもそも私はこのブログは遺書みたいなもんだと思っているので。

最近はそれはそれでいいかもしれない、なんて強がってみたり。

 

なので。

私が今日のタイトルで書けることと言えば。

「ブログでフォロワーを伸ばす方法」でもなく。

「ブログで出版に結びつける方法」でもなく。

ただただ忙しくても更新する方法。

なわけです。

(上記2点の方法は妻ベリーさんに聞いてもらったほうが早いですね。)

 

 

そんでもって。

忙しくてもブログを更新する方法とは。。。

 

。。。

 

。。。

 

。。。

 

。。。

 

あなたは拭かずにトイレを出るのですか?

ということに尽きるわけであります。

 

どんなに忙しくても人は拭きます。

 

何はなくとも拭くのが文明人であり。

 

拭くことこそが人間の英知。

 

なので。

みんな息をするように自然と拭く。

拭かなきゃ出ない。

 

当たり前。

実に当たり前のことで。

 

例えるなら。

居酒屋でビールを頼むときについ「とりあえず」と付けちゃうくらい当たり前。

 

つまり。

ブログを書かない場合、拭かないでトイレを出ることと同じくらいに。

思えるようになる。

 

書かないと気持ち悪すぎ。

マジ不潔。

人間の尊厳がゲームオーバー。

みたいな感じに思うことが大事なわけであります。

 

そう思えたら。

ブログを書くこと(ワシの場合はたいてい1000字くらいのもんです。)の時間くらい、案外日常生活から捻出できちゃうわけです。

 

 

ということで。

 

比喩がアレな感じですし。

 

じゃあ、そもそもそう思うためにはどうすればいいんだって話なわけですが。

 

たぶん継続させることの極意はこういうことなんじゃないかと思うわけです。

 

いくら忙しくても。

ブログを書く20分程度が捻出できないわけは、たぶんない。

と思います。

 

だって、どんなに忙しくてもトイレで拭くわけだし。

 

 

よーするに気の持ちよう次第ですべては変わるってお話なのでした。

 

 

。。。

 

 

。。。

 

 

。。。と書いて終わらせようとして。

たまたまベリーさんの「ベリーの暮らし」で似た感じのことを書いているのを発見しました。👇

www.berry-no-kurashi.com

 

ワシの品のない例えと比べて、大違い。。。

 

やれやれだぜ。

 

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