どーも、働くことはナニガシかの課題を解決すること、なんて言いますが、20数年その課題の根源であるおバカなおっさんたちと対峙し続ける親男です。
(じゃあ、お前はバカじゃないのか、と言われると。自信が持てなくなるくらいには頭はいいです。)
さて。
年度末の営業日、の最終日。
皆さま、無事過ごされましたか?
ワシは。
無事でしたが。
疲れました。。。
私の部署は。
私が好きにやれるくらいに治外法権を獲得しているわけですが。
さすがに。
年度末・年度初めには。
超絶ウルトラスーパーくだらない社内の儀式に忙殺されます。
で。
そんなときは。
ぶつくさ文句も言いたくなるわけですけど。。。
前提として考えたいのが。
なにかに「所属」していれば。
最低限のルールは課せられる。
ってわけです(それがいいか悪いかは別として)。
で。
それが嫌なら自分の判断で「所属」から出ればいいわけで。
やめちゃえって話ですね。
それが自分自身で。
できない。
もしくは。
やらないのなら。
その(クソかどうかは別としての)ルールに従わなくてはいけない。
それがルールのルールなわけですね。
と。
前置きが長くなりましたが。
そのクソみたいな儀式がこの年度末に集中するのは。
まさに。
ぐでたま。
数字が読めないおっさんとか。
システムを理解しないおっさんとか。
顧客、現場、若年層の社員に思いが至らないおっさんとか(てかもはや仕事をやめろや。。。)。
そんなのを相手に。
社内交渉を繰り広げるという。。。
この1円も生み出さない。
生産性皆無の時間と行為が。
ギュギュッと凝縮されるのが。
この年度末なわけです。
ちょうど年代的に。
私が対峙するおっさん連中というのは。
バブル世代(50代後半〜60くらい)なので。
徹頭徹尾、頭の先からつま先まで。
さらには脳神経細胞の隅々まで。
「バカ」が凝縮されて結晶化されているので。
という、どーにもならない連中が。
ちょうどうまい具合に。
うまいポジションにスポッといるわけです。
悪夢や。。。
しかし。
ここで振り返りたいのは。
やっぱり。
それがイヤならヤメレや。
ってだけの話なので。
それでもなお。
やめないのなら。
自分の知恵と勇気と工夫で。
乗り切りましょうってことなわけです。
選択肢は無限にある、ということを知っていて「今」を選ぶのか。
選択肢はないと諦めて、今を生きるのか。
だいぶ違う生き方だと思います。
ということで。
会社勤めの悲哀をテーマにお送りしたこの記事。
自分で読み返してもオエーって感じです。
でも。
ちょうどバブル世代が役職定年や定年になっているので。
この厄災はそろそろ終了となりそうです。
。。。てことになるのかな。
あいつら、鳩並みの脳みそだけど、ゴキブリなみの生命力だからな。。。
つーわけで。
それが嫌なら会社なんてやめちゃえ。
という話です。
が。
私は。
私の仕事にプライドを持っていて、なにより好きな仕事なので。
この少々のお馬鹿なバブル世代の弊害程度ではびくともしません。
ってことで。
(究極厄介な)バブル世代の傾向と対策については近日中に記事にしますので。
乞うご期待ください。
。。。しかし。
疲れた。