親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―

都内で夫婦共働き、4人の子育て(ナルニア物語と同じ男→女→男→女)、妻はベリーの暮らしのベリーさん、そんな家族のお父さんのブログです

【対処法】感情の起伏の薄い月曜日。

どーも、「起伏」は少ない?低い?小さい?とどれが正しいのかイマイチ不明な親男です。

(そして、あえてタイトルに「薄い」を使ってみるという。。。こういうのって中学受験する子たちだったら簡単に答えるんでしょうね、ってどうでもいいけど。)

 

さて。

 

ことさらに愉快なことも。

ムカつくことも。

笑えることも。

怒ることもなかった月曜日。

という。

極めてつまらん一日でありました。

 

ホント言うと、私が自分の業界でここ数年どうにか知己を得たいと思っていた最有名人との打ち合わせをしたりして感無量のはずなのに。

なぜか妙に冷静なワシがいたりして。

せっかくのそんな記念の日のはずなのに。

人間の精神状態って不思議なもんであります。

 

で。

こんなつまらないなーなんて思う日は。

 

ブログで思いっ切りくだらないことを書いて発散であります。

(え?いつもくだらないことを書いているだろって思いました?そうです、確かに毎日くだらないことを呟いていますが、こんな日は「moreくだらない」で行きたいわけです。)

 

では行きます。

 

まず小手始めとして。

 

先日、小3坊主と小1女子に大ウケしたものから。

 

ストーブがすっ飛ぶ

 

はい!

くだらないですねー。

しかも古いですねー、昭和感満載ですねー。

古い言い方では「涙がちょちょ切れる」ってやつですねー。

 

ちなみに。

小3坊主と小1女子からは「『布団が吹っ飛んだ』は聞いたことがあるけど、それは初めて!」と褒められました。。。

 

では次。

 

満員電車で眼の前にいるおじさんの薄くなった頭頂部が気になる。

 

はい!

どうでもいいですねー、くだらないですねー。

てか、ルッキズム的にNGな発言ですねー。

しかもその頭頂部にうっすらと汗をかいてたりしたら、余計気になるのは何故なのか。。。

 

つーか、朝からおじさんの頭頂部を上から凝視しているおっさんというのも、キモいっちゃキモい、確かなキモさ。

 

それでは最後!

 

化粧の仕方を知らないのか、日焼け止めを塗り間違っちゃったのか。

妙に顔だけが白い女性が前から歩いてきたら「お、『顔面』が歩いているぞ、なんか遠近感が変だ、てか暗黒舞踊かよ」と。

心のなかで無駄に悪口を言ってしまう。

 

はい!

くだらないですねー、どうでもいいですねー。

 

こういう白塗りの人たちは何も悪いことしてないのに。

ホントに人としてサイテー。

サイテーです、ワシは。

 

 

ということで。

 

くだらない上に。

サイテーな上に。

無駄に評価を下げるようなことを書いて。

溜飲を下げようとする、もはや何がしたいのかわからない迷走おっさん。

 

これで「あースッキリした」なんて書いたら。

さらにサイテーの上塗りになるんでしょうけど。

 

さすがに。

自分自身どうでもいいことを書きすぎて。

余計ストレスが溜まった気がする。。。

 

無理にこんなことを書くんじゃなかったよ。。。

人生ってままならないぜ。

 

どうか。

明日は面白い日でありますように!

先日、大阪の立呑屋さんで食べたおでん。©親男
 

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