どーも、古書のにおいが好きな親男です。
(子供のころからあのにおいが好きなので、古本屋とか図書館の戦前の児童書のコーナーが好きでした。。。ちょっと暗い子かな)
さて。
本日、妻ベリーさんのブログ「ベリーの暮らし」から借りるテーマはこちら↓。
で。
もう一個、私のブログから出したいテーマがこちら↓。
つまり。
図らずも夫婦で同じようなテーマで書いているわけですね。
そして。
言わずもがな。
その内容には極めて。
極めて。
痛烈かつ痛恨の「差」があるという。。。
なんだよそれ。って思うわけであります。
不公平にもほどがあるわっての。
お母さんってもんは、自動的に、いいにおい、なんて言ってもらえて。
もしくは、子供たちは寄ってきてクンクンするわけで。
私なんて。
絶対に。
絶っっっっ対に。
子供たちが寄ってきてにおいを嗅ぐなんてことはないわけです。。。
で。
思うのは。
お母さんはにおいがあるからいいわけで。
一方、お父さんはにおいがあるから嫌なわけで。
もうこれは「お父さん」という生き物は生きて息を吸って吐いている以上、無理じゃね?
ということで。
もうそういう不当に扱われることにも実は慣れ始めている私がいて。
気の利いた事なんてもう全然思いつきもしませんが。
でも。
ここで敢えて声を大にして言いたい。
みなさん、どうぞ勇気を出して。。。
。。。
。。。
。。。
嗅いでみ?
いいから嗅いでみ。
きっとそれはいつの日か。
遠い日に嗅いだ父ちゃんのにおいとして思い出されることでしょう。
深い話です。
いい話だなぁ~。
。。。
。。。
。。。
。。。
。。。今回は内容がしょうもなさ過ぎてどこで終わればいいか。
。。。もうわからなくなっちゃったよ。。。
では、皆さんどうぞよい週末を!!!